有我夛家(ありがたや)の緑米(古代米・もち) 450g

有我夛家(ありがたや)の緑米(古代米・もち) 450g 有我夛家(ありがたや)の緑米(古代米・もち) 450g 有我夛家(ありがたや)の緑米(古代米・もち) 450g

有我夛家(ありがたや)の緑米(古代米・もち) 450g

有我夛家(ありがたや)の緑米(古代米・もち) 450g

有我夛家(ありがたや)の緑米(古代米・もち) 450g

ブランド名:農事組合法人有我夛家

有我夛家(ありがたや)の緑米(古代米・もち) 450g

¥ 1,134 税込

数量  

棚田に山の湧き水を引き込み、無農薬・無肥料で育て、はぜにかけて天日乾燥させた餅米の原種です。
450g(約3合)を紙の化粧袋に入れてお届けします。

ご注文確定後、3営業日以内に発送いたします。

品質表示

名称:玄米(古代米もち米「緑米」)
原料玄米:単一原料米
産地:徳島県三好市池田町
品種:古代米もち米「緑米」
産年:平成28年
内容量:450g
生産者:農業法人有我夛家(ありがたや)

緑米の開花。(平成27年9月25日撮影)

頭を垂れ始めた緑米の稲穂。あと1か月ぐらいで稲刈です。(平成27年10月16日撮影)

刈り取った緑米のハゼかけ作業を行っている有我夛家代表の大西康彦さん。(平成27年11月16日撮影)

麹菌がついた緑米の稲穂。稲刈りの際に麹菌のついた稲穂が目につく年の作柄は良好なのだそうです。(平成27年11月16日撮影)

栄養成分

亜鉛、マグネシウム、繊維質が豊富に含まれています。
緑米の緑色は、玄米の皮にクロロフィル(葉緑素)が含まれいるためです。

栽培

緑米は、赤米や黒米とともに縄文時代に日本に伝えられたと言われています。反収が極端に少なく、現在作られているもち米の半分程度の収量しか見込めないため、生産者の少ない幻のお米と言われています。
有我夛家の緑米は、代表の大西康彦さんが、伊勢神宮の御田植式でいただいた種籾を育ててきたものです。徳島県の山間部の棚田に湧き水を引き込み栽培されています。有我夛家では、縄文時代の栽培方法に近づけるため、地力を付けるための作業は、春先に植えたレンゲを田植え前にひき込むだけに止め、あえて肥料も農薬も使わず、緑米が本来持っている生命力を引き出すことに注力しています。
緑米は、多くの水稲の中でも開花が遅いのが特徴です。そのため、他の水稲の花粉や稲科の植物の花粉の影響を受けやすく、純粋栽培の難しいお米といわれています。有我夛家では、他の水田から離れ、風上に風よけのある水田を利用して、種籾採取専用の緑米を栽培しています。そのため、有我夛家の緑米は、導入以来、翡翠のような色を保ち続けています。

美味しくお召し上がりいただくために

緑米は粘りが強く甘いのが特徴です。日常的には、白米1合に対して緑米を大さじ1杯入れて炊くだけで、もちもちとした食感と甘みのあるごはんが炊きあがります。うるち米の玄米と違って、緑米の玄米は、玄米100%で召し上がっていただくことも可能です。炊きあがりに粘りは欠けるものの、もちもちとした弾力のある噛みごたえと噛めば噛むほど口中に拡がる甘みによって、これまでにない食感を味わっていただくことが可能です。
例えば、チャーハンやあんかけご飯、パエリアやラザニアなど、日本のお米では粘りが強すぎてしまうような料理でも、緑米の玄米は美味しく調理していただくことが可能です。
緑米の玄米でついたお餅は、古来より伊勢神宮にお奉りされているお餅ですが、翡翠色に染まったお餅は、見ていて神秘的ですらあります。5分づき程度に抑えてついた緑米の玄米のお餅は、つぶつぶ感があるにもかかわらず、粘りと甘みの強いお餅になります。

緑米の発芽玄米

軽く洗った緑米の玄米をボウルに入れ、ひたひたになる程度まで水を入れます。毎日1回水を替えると、水温にもよりますが2~3日で玄米が発芽をはじめます。発芽した芽の長さが1mm以下のものが発芽玄米と言われています。
玄米は、発芽するために、ギャバ(ガンマアミノ酪酸)をはじめとする数多くの栄養成分を作り出します。発芽した芽が1mm以下の段階で摂取すると、多くの栄養成分を損なうことなく摂ることが可能となり、その点において発芽玄米は、白米はもちろん、玄米よりも健康によいと言われています。

農事組合法人有我夛家(ありがたや)

山間部の棚田を核とする農業を次世代に継承するためには、単に従来通りの農法で従来通りの作物を作っていたのでは上手くいきません。農事組合法人有我夛家は、平成19年5月に設立され、集落営農の実現を目指して、商品作物を積極的に導入するとともに、その栽培方法についても、自然の循環作用の一環として成り立つようにとのこだわりを持った取り組みを行っています。
稲作については、緑米の他に、うるち米の「ひのひかり」「きぬひかり」「あきたこまち」、もち米の「もちみのり」と5種類のもお米を栽培しています。いずれのお米も、山の湧き水を棚田に引き込み、農薬や化学肥料といったものは極力使わず、緑米同様に地力をつけることに力を入れています。
稲作のほかには、里山を利用したしいたけの原木栽培に取り組むとともに、パプリカのような高付加価値商品作物の栽培にも取り組んでいます。