Tierra Madreのほど芋 1kg

Tierra Madreのほど芋 1kg

Tierra Madreのほど芋 1kg

ブランド名:Tierra Madre

Tierra Madreのほど芋 1kg

¥ 1,080 税込

申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

平成30年産のほど芋は、販売を終了しました。平成31年産のほど芋は、平成31年9月上旬に販売を開始する予定です。

祖谷山の厳しい自然が今に伝える日本伝来時の原種に近いといわれているジャガイモです。赤芋と白芋がありますが、今回は白芋 1kgを箱詰めにしてお届けします。

ご注文確定後、4営業日以内に発送いたします。

ほど芋

徳島県西部の祖谷地方に万延元年(1860年)頃から栽培されているジャガイモで、17世紀初頭に日本に伝来した当時のものに近い品種といわれています。
ほど芋には、白芋と赤芋の2種類があり、源平芋とも呼ばれています。現在出回っている男爵やメークインに比べると、芋が小さく、単位あたりの収量は半分程度しかありません。また、病気に弱いため、温暖な平地には不向きで、地域外で栽培されることのない品種となっています。

ほど芋でつくった粉ふき芋。身が固いため、鍋を振り回してもこの程度にしか身が崩れません。

祖谷の生活に欠かせないほど芋

標高が高く、やせた傾斜地での栽培に適した作物として、祖谷地方では、先祖代々、種芋と栽培方法が今に伝わっています。地域の外で消費されるようになったのは最近のことで、それまでは自家消費のために栽培されてきました。そのため、その栽培量は以前から限られていましたが、過疎化と高齢化によって、栽培農家の数も栽培面積も減り続けており、郷土食滅亡の危機に瀕しています。
ほど芋は、男爵やメークインに比べて味が濃く、もちもち感がありますが、ジャガイモ特有のえぐみも比較的強く感じられます。煮崩れしにくいのが特徴で、昔から祖谷地方では、煮物や田楽には欠かせない食材となっています。長時間煮込んでも型崩れしないことから、最近では、カレーやシチューの具材として使われたり、湯がいた後に油で揚げたり炒めたりと、そのバリエーションは拡がっています。

Tierra Madreのほど芋

ほど芋は病気に弱いため、温暖な平地での栽培には不向きといわれています。
Tierra Madreでは、圃場の標高が祖谷地方と同程度であることを利用して、平成28年よりほど芋の生産を開始しました。4月下旬に種芋を植え付け、除草と土寄せの作業を経て、8月下旬に収穫しています。

Tierra Madre

Tierra Madre(ティエラ・マドレ)は、スペイン語で「母なる大地」を意味します。Tierra Madreは、標高500mを超える山腹で、雑穀や山菜、ハーブ、薬草等を栽培するとともに、収穫した山菜やハーブ、薬草等の加工も行っています。
また、Tierra Madreでは、地元で一所懸命に美味しい農林水産物や民芸品等を作っていらっしゃる方々の商品にもスポット・ライトを当て、逸品としてご紹介させていただいています。