民宿うり坊の牡鹿の頭(角付頭骨)

民宿うり坊の牡鹿の頭(角付頭骨) 民宿うり坊の牡鹿の頭(角付頭骨)

民宿うり坊の牡鹿の頭(角付頭骨)

民宿うり坊の牡鹿の頭(角付頭骨)

ブランド名:民宿うり坊

民宿うり坊の牡鹿の頭(角付頭骨)

¥ 32,400 税込

数量  

立派な牡鹿の角付き頭骨です。
全長(あごの先端から角の先端まで) 62cm、最大幅(角の先端の幅) 33cm、角の長さ 39cm。

ご注文確定後、3営業日以内に発送いたします。

原産地

徳島県三好郡東みよし町において、はこワナで捕獲した牡鹿です。

はこワナと民宿うり坊店主の木下さん。はこの中とその周辺にサツマイモや米ぬかを餌として仕掛け、餌を食べようとしてはこの中に張ってあるワイヤーに触れると、入り口のふたが閉まります。

くくりワナ。筒を地中に埋め、全体を枯れ葉等で覆い隠します。筒の中に足が入るとワイヤーが締まり、逃げられなくなります。

民宿うり坊内にある食肉処理施設。保健所の許可を得たもので、手前左の洗浄区域で吊した猪や鹿のとたい(放血した個体)を洗浄します。

民宿うり坊内にある食肉処理施設内の解体室。この部屋で、洗浄したとたいを天井から吊るし、頭部・前肢と後肢の先端部・尾の切除、皮はぎ、内蔵摘出、乳房又は睾丸の除去を行い枝肉に加工します。

民宿うり坊内にある食肉処理施設内の食肉処理室。この部屋で、枝肉の脱骨・分割・細切・トリミング(獣毛等を削り取ること)等を行い、ブロック肉に加工します。また、凍ったブロック肉をスライサーで加工するのもこの部屋です。

製造

捕殺・解体の後に、角の付いた頭部を角だけ出した状態で土中に埋めます。季節によって異なりますが、3~6か月の間、皮や肉等が自然に腐敗し白骨化するのを待ちます。
掘り出した後は、きれいに洗浄し、数週間太陽の光にさらしてできあがりとなります。

利用

頭骨自体がきれいな個体ですので、壁飾り等の装飾用としてのご利用をお薦めします。
角を頭頂部と一緒に切り離したり、角だけを切り離して台座に固定すれば、立派な刀掛けになります。
角を利用した印鑑、アクセサリー等の材料としてもご利用いただけます。
角だけがご入り用の場合、ご注文時にその旨をお伝えいただければ、角を頭骨から切り離したものをお送りします。

保存

長時間太陽の光の当たるところに飾っておくと、角も骨も白化が進み、品質が劣化しますのでご注意ください。

民宿うり坊

民宿うり坊は、木下正雄さんが平成26年に開業した農家民宿です。木下家は、徳島県三好郡東みよし町東山という阿讃山脈の山懐に抱かれ、300年以上にわたって農業と林業に携わってこられたお家です。
現当主である木下正雄さんは、お若いころは都市部でサラリーマン勤めをしていらっしゃいましたが、前当主であるお父さまが亡くなられたのをきっかけに東山に帰ってこられました。過疎化と高齢化による山や畑の荒廃を目にし、なんとかこの集落を次世代に引き継ぎたいとの思いから、集落ぐるみで山のくらしを守るための取り組みを行っていらっしゃいます。
そのような取り組みの中、20年近く前に、野生鳥獣による食害等が目立つようになったことから、木下さんは、狩猟免許を取得し有害鳥獣の駆除を始められました。調理師免許を持たれている奥様の工夫もあり、木下さんのふるまうジビエ料理は、たちまち知る人ぞ知るところとなりました。
木下さんは、平成26年1月に民宿うり坊を開業されるにあたり、食肉解体業と食肉販売業の免許も取得され、現在は、民宿にお泊りになられたお客様を中心に、木下さんが捕獲し解体した猪と鹿の精肉を提供していらっしゃいます。
民宿うり坊は、標高250mの緩傾斜地に立地しており、農作業やそば・うどん打ち、こんにゃくづくり等のほかに、春の山菜取り、秋のきのこ狩り、冬のワナ猟の見回り等の体験が可能な農家民宿で、徳島県からとくしま農林漁家民宿の認定を受けています。平成26年10月には「そらのそば協力店」に、平成27年2月には「うまいよ!ジビエ料理店」に、徳島県から認定されています。